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今日こそ後悔しない「朝時間」の過ごし方

早起きが苦手なわたしでも「朝活」にハマる!

2021年!

新たな目標や習慣を考えている方多いかと思います。

 

その中で「朝活」を取り入れたい方は、ぜひ読み進めてください。

 

が!しかし!

こんなことで困っていませんか?

 

早起きするのが苦手

夜まで目的もなくダラダラする

何をしても三日坊主

 

これ、過去のわたしです。

 

夜型だったかつてのわたしは朝型に切り替え

以前より仕事も生活も向上したことを実感しています!

 

朝活に興味ある方、新年に何かやり遂げたい方

ぜひわたしと一緒に朝活してみましょう♪

わたしの実体験を元に

女性ビジネス雑誌の特集「朝時間」を想定したサンプル記事・イラストを制作しました

朝活 朝時間 朝型 ビジネス書 ライフスタイル 実用書 女性向け イラスト

サンプル記事の詳細はこのお話のさいごに掲載しています。

ボーナストラックとしてお楽しみくださいね♪

ここからは、皆さんが悩んでいることを中心にお話しします

・早起きしたいけどいつも上手くいかない

・朝活のメリット・デメリットが知りたい

・早起きのコツが知りたい

これらに当てはまったら、ぜひ記事を読み進めてみてくださいね。

朝活を始めるなら強制力を味方につけよ

夜型人間が朝型にかえるのは至難の技。

 

朝にやることを決めたり、目標を立てたりすることも大事です。

 

しかし夜型人間の場合はこれらの効果には期待できません。

 

ではどうすればいいの?

 

ズバリ!

「強制力」

を味方につけることです。

 

わたしが「強制力」を使った実体験は下記の通り。

 

在宅ワークを始めて約1年がたった、2020年4月。

 

コロナ禍で緊急事態宣言とともに3歳児の自宅保育を余儀なくされ

仕事をする時間が日中取れなくなってしまうことがきっかけでした。

 

日中は家事育児に集中。

そのかわり、仕事は朝に集中してやろうと決意!

 

早起きしないと仕事は進まない

半ば強制的ではありましたが、朝活をする上では効果的でした。

 

 

そのほか「強制力」の例として

 

・夜にしていた習慣(仕事や家事、趣味の時間など)を思いきって朝にする

・仕事の事前準備を朝にして、出勤後スタートダッシュで仕事ができるようにし残業時間を減らす

・朝活仲間で、zoomなどオンラインで繋がり朝活動をする約束をする

 

など工夫をすれば朝を制することができます。

なぜ朝時間がいい?メリット・デメリット

そもそもなぜ、朝の時間がいいのでしょうか?

デメリットは少なく、むしろメリットだらけ!!

さっそく見ていきましょう。

 

デメリット

夜に打ち合わせや飲み会などの参加が難しくなる、

もしくは夜に人と予定を合わせてしまうと、朝時間に支障が出てしまう。

 

4時ごろに起きると、夜21時ごろはもう眠たくて仕方ない!

夜の飲み会は一次会まで、など時間に区切りをつけてお付き合いしていきたいところですね。

 

メリット

・朝は誰にも邪魔されないし作業や考え事に集中でき、思考が深まる

・健康管理や掃除に目が行き届くようになり、朝活を始めてから運気が爆上がり

(わたしの場合、大きめの案件やパートナー提携などの仕事が舞い込むように)

・朝の脳はフレッシュ状態、さらにクタクタな夜より体力が有り余ってるので作業効率が上がる

・早起きできただけで得した気分になり、結果1日中気分が良い。

 

 

わたしの場合、朝にゆとりある時間が取れたことで子育て面で精神的にもゆとりを持てました。

 

朝は子どもの身の回りの世話から保育園・幼稚園の準備や送り迎えなどバタバタする。

さらに子どもは予期せぬ行動をとり、イライラ…

 

しかし朝一番に自分のことを全部済ませているので、朝は子どもの世話をするだけでOK!

さらに遊ぶ時間もできるほど、ゆとりが生まれる。

 

これらのことから朝活はメリットだらけです!

朝の時間、何すればいいの?

皆さんは、1日の中で「1時間」という貴重な時間ができたら何をしますか?

・先延ばしにしていたことをやっておきたい

・資格の勉強をしてスキルアップしたい

・家事や仕事の仕組み化をして日常を楽にしたい

そうです、頭の中でモヤモヤしてたずっとやりたかったこと

朝の時間にやればいいのです!

 

先ほどにも述べたように、朝の時間はメリットだらけ!

集中できる環境で、自分のやりたいことができる。

まさに、この朝の時間は、未来への投資なのです。

 

ぜひ、チャレンジしてみてください!

朝活を続けるコツ5選

今日は朝活ができたぞ!

 

でも正直続けるのが大変そう…

 

そんなあなたに贈る、5つのコツをご紹介します。

①早く起きるには早く寝ること

②起床時間を手帳に記録し、それを糧にし成功体験を積む

③土日は朝寝坊OKにするなどチートディをつくる

④前夜に朝やりたいことの準備をしておく

(朝に勉強したいならデスクに筆記用具とテキストだけを準備しておく)

⑤あえて仕事を残して寝る。朝絶対やらなければならないという状況をつくる(前述の強制力)

これらのことを参考にして自分なりに改良して実践していきましょう!

朝の時間がますます楽しくなること間違いなしです♪

日中の眠気はどうする?

朝活をしていると、日中の眠気に悩まされます。

 

いや、もう仕方ない。

眠い中、仕事をするのは効率が悪すぎる。

 

わたしは潔く、寝ます!!!

 

私は大体30〜45分ほど昼寝していることが多いです。

昼寝前に仕事を中途半端にしておくと、起きた時にやらなきゃ!ってなって

二度寝を防止しています。

ボーナストラック

冒頭でご紹介したサンプル記事の

内容が詳しく見ていただけます


さいごに

朝が苦手な方も、朝が大好きな方も

もっと朝時間が好きになってくれればいいなと思い、記事を書きました。

 

最後まで読んでくださりありがとうございました。